出力は以前の10倍!【ゲッターロボG】

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ゲッターロボの続編、「G」はどういう意味なのかずっと謎だったけど、マジンガーZの「Z」も何だよって話になるよねw
後々のガオガイガーはGとZの戦いだけど、男の子はこのGやZが何かカッコイイと感じるのはこの時代からの刷り込みによるものでしょうか。

作品の基本情報

テレビ フジテレビ系
1975年5月15日~1976年3月25日
木曜19時~19時30分(全39話)

巴武蔵の犠牲で恐竜帝国は壊滅し、地上に平和が戻ったかに見えた。
が、早乙女博士はさらなる危機を仮想し、より強力なゲッターロボGを完成させる。不安は的中し第2の敵・百鬼帝国が出現。

恐竜帝国との戦いに生き残った流竜馬と神隼人に加えて車弁慶を新パイロットに迎え、百鬼帝国から人類防衛の戦いが再び始まった。

マシーンの紹介

3機のゲットマシン(ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号)が合体する巨大ロボット。

3機の組合せでゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンの3タイプがある。宇宙開発用に設計された初代ゲッターロボと違い、始めから戦闘用ゲッターロボとして開発されている。

ゲッター線増幅装置を搭載し、初代ゲッターロボの10倍の出力を誇るが頻繁にエネルギー切れを起こしていた。(同時にゲッターロボの大きさも約1.3倍になった)
リフティングボディ機であった旧ゲットマシンよりも機体が大きくなった。また大型の補助翼が装備された。合体時各ロボ形態の口元がキャノピーとなり、直接視認のための視野を確保している。またシート着脱式の独立コクピットにより以前のように格納庫まで足を運ぶ必要がなくなった。出撃シートによりシートセッティング ゴーの合図で直接ゲットマシンに送り込まれる。
初代ゲッターロボと比較すると操作性も向上している

ゲッタードラゴン

全  高:50m
重  量:330t
装  甲:合成鋼G
動  力:ゲッター線エネルギー
操縦方法:操縦桿、ペダル(飛行形態と同じ)
攻撃方法:ゲッタービーム、ゲッタートマホーク、シャインスパーク(全身のエネルギーを一挙に放出、超スピードで相手に叩き付ける最強技)

操縦者は流竜馬。ゲッター1の能力武装を強化したゲッターロボGの空戦タイプ。90万馬力。
空中戦および基本形態で唯一ゲッタービームを照射できる形態。

最高飛行速度はマッハウイングによりマッハ4であり、反重力マントのみで飛行していたゲッター1と違いウイングには極細ながら細かいジェット噴射が幾つも装備されている。

初代ゲッターロボでは腹部だったゲッタービーム発射口は頭部に移り4万度にアップしている。

最大の必殺技「シャインスパーク」は、一回の出撃において一度しか使えない最強の武器であるが、発動には3人のパイロットが同時にペダルを踏まねばならず、10分の1秒のズレでも技は発動せず、しかもエネルギーは使い切ってしまう。

ゲットマシン:ドラゴン号

全  長:17m(ロボット形態からの予測値で公式の記載なし)
重  量:110t?(ロボット形態からの単純な3分割だが、ポセイドン号が若干重い感じに見える)
速  度:イーグル号はマッハ0.8、それよりも早いとだけの記載
武  装:ドラゴンミサイル

ドラゴン号
ライガー号
ポセイドン号

の順で合体する事でゲッタードラゴンとなる。

機体色はイーグル号同様に赤ゲッタードラゴンの上部に変形する。

ゲッターライガー

全  高:50m
重  量:330t
装  甲:合成鋼G
動  力:ゲッター線エネルギー
操縦方法:操縦桿、ペダル(飛行形態と同じ)
攻撃方法:チェーンアタック、ライガーミサイル、ドリルパンチ、マッハ・スペシャル(超高速移動で敵を幻惑しとどめを刺す)

操縦者は神鮮人。地上・地中用で右手がドリルアームとマニピュレーターに切り替えられる。75万馬力。飛行可能であり、マッハ・スペシャルの応用で短時間ならマッハ4で飛ぶことも出来る。

ライガー号

全  長:17m(ロボット形態からの予測値で公式の記載なし)
重  量:110t?(ロボット形態からの単純な3分割だが、ポセイドン号が若干重い感じに見える)
速  度:イーグル号はマッハ0.8、それよりも早いとだけの記載
武  装:ライガーミサイル

ライガー号
ポセイドン号
ドラゴン号

の順で合体する事でゲッターライガーとなる。

機体色は青。ゲッターライガーの上部になる。

ゲッターポセイドン

全  高:50m
重  量:330t
装  甲:合成鋼G
動  力:ゲッター線エネルギー
操縦方法:操縦桿、ペダル(飛行形態と同じ)
攻撃方法:ストロングミサイル(背中にを備えている)、フィンガーネット、ゲッターサイクロン(首の付け根に隠された大型ファンで生み出される猛烈な水流)

操縦者は車弁慶。水中用で、通常は二本足だが不整地では膝から下がキャタピラオンによりキャタピラに変化する。110万馬力。後にポセイドンも飛行できるように改造が加えられた

ポセイドン号

全  長:17m(ロボット形態からの予測値で公式の記載なし)
重  量:110t?(ロボット形態からの単純な3分割だが、ポセイドン号が若干重い感じに見える)
速  度:イーグル号はマッハ0.8、それよりも早いとだけの記載
武  装:大型ミサイル

ポセイドン号
ドラゴン号
ライガー号

ゲッターポセイドンの上部になる車弁慶のマシン。機体は黄色。

キャラクタの紹介

前作以上に戦闘描写にスピード感と迫力が増し、特に新鋭アニメーター・金田伊功のパワフ
ルな作画はファンの話題を集めた。他方、前作から続く敵側戦士との交流劇もより顕著で、ヒ
ューマンドラマの名編が続出する。10本に及ぶ70年代東映動画ロボットアニメ群のなかでもひ
ときわ完成度の高い作品である。

流 竜馬

ドラゴン号およびゲッタードラゴンの操縦者。愛称はリョウ。前作に比べ、大らかな一面を見せるようになったが、当初は独断的な行動をとる弁慶には激怒していた。

早乙女博士からは相当の信頼を置かれており、学校の寮から隼人・弁慶と共に早乙女宅に移り住んでいる。

本作では前作で彼の人物背景はやり尽くしていたため、父親のエピソードのみとなっている。戦闘服の変更はなし。

神 隼人

ライガー号およびゲッターライガーの操縦者。クールな性格と孤高の雰囲気は相変わらずだが、独断専行は影を潜めるようになった。

前作後半から真の意味でリョウをリーダーと認めるようになり、サッカー部にも在籍しているらしい描写がある。仲間を思いやる描写も増えている。戦闘服の変更はなし。

車 弁慶

ポセイドン号およびゲッターポセイドンの操縦者。楽天家で子どもや動物を可愛がる、大らかな性格だが動物を理不尽に殺された時には凄まじい怒りを露わにする。

浅間学園へ途中転校生ながら野球部では主将を務める。竜馬・隼人でさえ苦痛であった新ゲットマシンの加速にも平然としていたほどタフであり、武蔵以上の大食漢である。

父はジャンボ旅客機のパイロット。戦闘服は野球の捕手の防具一式を装備。

まとめ

前作からのパワーアップで、殆どのキャラクターが続投した今作、キャラクタの世界観などはさらに深堀出来たため、完成度が高くなったのかもしれません。

この作品もロボット大戦などでお世話になってました、3人の能力を使えて、3つの性能の異なる形態に変形出来る事から非常に使い勝手が良かった。

個々の形態のコンセプトがはっきりしているので、戦闘時の役割分担も明確になり戦闘において非常に有利だったのかも。エネルギー切れに関しても一応補給艦を用意するなど対策はとっていたようで、完全に戦闘に特化していたロボットだったようですね。

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