カラーテレビ初のロボットアニメは意思を持っていた【アストロガンガー】

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カラーアニメ初の巨大ロボットだったそうです。

ガタイのいい人が鎧きて顔だけだしたみたいなデザインですが、注目すべきは「融合」という事。

主人公のカンタローがペンダントをかざして「ガンガー」と叫んで自らがスーツ姿に変身し、巨大ロボットガンガーに融合合体します。

この頃の作品ではまだ「ロボットに乗る」という概念が無かったようです。

作品の基本情報

テレビ 日本テレビ系

1972年10月 4日~1973年 3月28日
木曜19時~19時30分(全26話)

宇宙の緑や酸素を狙うブラスター星人が地球に襲来。

星博士とカンタロス星人の女性マヤとの間に生まれた少年カンタローは

巨大ロボット・アストロガンガーと融合、超パワーでブラスター星人を迎え撃つのであった。

マシーンの紹介

「マジンガーZ」の2か月前に放送開始したため、現代の巨大ロボットアニメの先駆作となったそうだが、個人的には全く知らなかった存在。

アストロガンガー

全  高:40m
重  量:2t
装  甲:生きた金属
動  力:生きている?
操縦方法:意思を持ち単体でも行動が可能だが、カンタローが融合する事で最大限に力を発揮する事ができる。
攻撃方法:打撃、投げ飛ばすなど。

カンタローの母「マヤ」がカンタロス星の「生きている金属」で創造されたロボット
地球の火山熱エネルギーで数年かけて成長した巨大ロボット。
純朴な知性も有する。顔部分はまさに人間のようで、普通に喋るし、驚いたりもする。

胸の丸い部分にカンタローが融合するが、カンタローが融合していない状態だと、その部分が弱点となっており、攻撃されると離れているカンタローにもダメージが行く。

この巨体で2tしかないとは、恐るべし生きている金属。

生きた金属というものも得たいがしれない物資だが、ナノマシン的なものなのかもしれない。

キャラクタの紹介

ある意味でガンガーもキャラ的な存在、ネットでいじられてたりもしてる。

星 カンタロー

地球人とカンタロス星人のハーフ、ペンダントを掲げて「ガンガー」と叫んでスーツ姿に変身。

ガンガーが飛んで来てUFOに乗り込むかのように光に吸われて融合合体する。

小学生と思われるが、正確な年齢は不明。りえちゃんというガールフレンドがいるが、

割と雑な扱いをしているため、りえちゃんはちょいちょい誘拐されている。

星 博士

カンタローの父親、戦闘中、無線機でカンタローに指示もだす。

高齢者な見た目、年齢は不明。

ブラスター星人

敵の異星人、番号が振られている1番が隊長。

まとめ

生きている金属で作られたロボットというだけに、

意思を持ち、良く喋るロボットとなったガンガー。

でもこれもまた他と違うテイストとして、後のロボットの構想を作るうえで参考になっている気はします。

AIなんかよりよほど発達したロボットで、知性は少々弱い感じがありますが、自らの判断で行動するなど、現在のAIではまだだどりついてない世界ですね。

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